グラフィックデザイナー、クリエイターの方へ
依頼があればやる
内向型デザイナー
から
価値を発見する
内向型アートディレクター へ
営業せず受け身でも依頼され続け、
デザインだけでなく、
企業やプロジェクト、商品やサービスの
世界観全体を顧客軸でプロデュースできる
内向型アートディレクターの視座とノウハウを
3日間で無料公開するプログラム
結果的に単価が上がり、スポットではなく、
継続的なプロジェクトが増え、
何よりクライアントと「共に創るプロセス」が、
自分らしい創造性の発露にもなります。
アートディレクター
グラフィックデザイナー
神野太志Taishi Jinno
株式会社ユキサキ 代表
具体と抽象、論理と感性を行き来する
内向型アートディレクター。
京都教育大学卒業後、ミュージシャンを経て、グラフィックデザイナーに。言葉とテクノロジーを軸としたブランド・サービスデザインを得意としている。
デザイナーとして勤めていた広告代理店が倒産し、転職活動をしたとき、ディレクション能力がない自分の価値が低いことを痛感。独立後、Web系スタートアップ企業の視座とディレクションスキルを学ぶ。
人脈0のデザイン会社にも関わらず、明治創業「小田章株式会社様」や「パナソニック株式会社様」など100社以上とお取引。
特にブランディングでサポートした企業や商品のほとんどが業績を改善。問い合わせが多すぎるので減らしてほしいという依頼があったほど。
教育大学で学んだ知見を活かし、ディレクター視点の傾聴デザインメソッドやブランディング研修を開発。
中小企業診断士向けセミナーや、高校や専門学校で講師も務める。20代専門学生の9割が非常に満足しデザインスキルが身に付いたと回答するほど、人材育成にも定評がある。
クライアント企業のおよそ7割がリピーター。ビジネス・広告・プロダクトの3分野で受賞歴を持つ。
趣味:現代アート・読書
主な受賞歴:AIDOR アクセラレーションピッチコンテスト
優勝/ビジコンOSAKA 受賞/Metro Ad Creative Award / キッズデザイン賞
他
主な地域活動:かみさまのAspect展 / 言葉のAspect展 / 介護の未来 /
シニアディスコ / ナンタンフィルムトレイン / 地球とヒト映画祭 他
このプログラムは、無料です。
facebookグループで
実施していきます。
3日間ともそのグループで
LIVE配信を行います。