写真への愛が減っていませんか。
このワークショップでは、みなさんに「写ルンです」で1枚1枚大切に写真を撮っていただきます。
27の自分の視点をフィルムに残し、
後日現像して見返し、そのときの感情や情景を言葉にしていただきます。
※2日目の日程は当日調整いたします。
カフェで撮ったインスタ映えな写真、
旅行先での記念撮影、
家族や友達、恋人との何気ない写真。
スマートフォンを取り出せば、サクッと写真が撮れる時代。
取りあえず撮っておこうとカメラを向けたり、
撮ったままにして記憶から消えていたり。
撮る行為の容易さによって、想いが軽くなっている気がします。
想いが詰まっている写真は
撮っていた時のまわりの景色、
自分の感情、匂いや音、
たくさんの記憶を思い出させてくれる。
写真をもっと大切に、もっと愛してほしい。
そんな想いから、このワークショップを開催いたします。
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株式会社ユキサキは、バリアフリーを推進しています。
その中で、バリアフリープロダクトを提唱しています。
バリアフリープロダクトとは、製作者と利用者の垣根や溝を埋めるプロダクトのことをいいます。
DIO (Do It Ourselves)として活動をしています。
写真を撮ることが、製作者
写真を見ることが、利用者
撮って、見返すことがバリアフリーである。
この機会にDIOも一緒に楽しんで下さい。