VMDの基本をマスターして売れる店舗ディスプレイを。

VMD(ビジュアルマーチャンダイニング)という言葉。
アパレルや小売に携わる方なら一度は耳にされたことがありますよね。
店舗ディスプレイの基本を簡単におさらいし、今の売り場を検証してみませんか?

売り場は買い場である

株のことではございません笑。あるマーケターの方が言っておられました。
お客様目線に立っているかどうかという意味ですね。
ではどうすればお客様目線の買い場であるといえるのでしょうか?

 

商品を取りやすい

陳列棚に商品を並べた時に、一般的な身長の方がもっとも取りやすい高さは60cm〜150cmの間で、ゴールデンゾーンと呼ばれています。
低すぎたり高すぎたり隠れていたり遠すぎたりしては商品が取りづらくなります。

 

イメージする場所から比較して買う場所へ。

ディスプレイは、お客様が「素敵!」と思う仕掛けと、
実際に手にとって比較検討する仕掛けの両方あって成り立ちます。
いかにしてお客様を立ち止まらせ、比較検討する陳列場所へ誘導するかがポイントです。下記の順番で誘導します。

「VP」(ビジュアルプレゼンテーション)

百貨店の大型ディスプレイや専門店のショーウィンドウなどです。
お店の特徴を表したイチオシ商品を展示します。単なる商品置き場ではなく、
絶対おすすめのライフスタイルを提案してください。

 

「PP」(ポイントプレゼンテーション)

店内ディスプレイです。コーディネートやギフトセットで実際に使う場面をイメージしてもらいます。それがどの商品であるのか、どこで買えるのかを分かるようにしておきます。

 

「IP」(アイテムプレゼンテーション)

陳列棚です。バリエーションが多い商品をグリッドで並べて陳列したり、
三角構成で立体的に並べたりして、わかりやすく手に取りやすい陳列をします。

VP > PP > IP の順番で見せることでお客様の動線設計になります。
ぜひ工夫してお客様が買い物をしやすい「買い場」作りを目指してください。

 

 

今回の内容は店舗ディスプレイの改善コンサルティングをされている株式会社クリエイティブコバコの小林れいさんのお話を参考に書かせていただきました。
自分じゃなかなか難しいという方、もっと自分の店舗に合ったお話を聞かれたいという方はぜひご相談されてみてください。

 

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お店に人は入ってくるけれど、なかなか購入に結びつかない、という店舗にとって、
店舗ディスプレイは重要です。しかし、改善はすぐにはうまくいかないことも多いでしょう。

そんな時、店舗ディスプレイの改善をしつつ、お店の集客力を活かして別の収益源にすることが可能です。告知マーケットのエーヨ!を使えば、お店のチラシ置き場や陳列棚の空いている告知スペースをレンタルし収益を得ることができます。

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