告知2.0時代の襲来。商業印刷とチラシの活用方法

街の広告スペースが見つかる

広告や宣伝といえば今やネットが主流です。
では現実空間での告知方法として、もっともポピュラーなツールといえばチラシ。
これって今はあまり必要とされていないのでしょうか?

実はそうではないようです。

チラシは、逆に注目の販促ツール!

そもそも、チラシって減っているイメージがありますよね?
でも実はチラシやパンフレットなどの商業印刷物は印刷業界で唯一伸びているのです。

理由としては、プリントパックやグラフィック、ラクスルといったネット印刷通販の台頭があげられるでしょう。今やチラシやポスターやカードの印刷の価格は下がり、誰でも気軽にあつかえる販促ツールとなりました。

 

でも、みんな活用に困っている!

これまで最大の活用方法であった「折り込みチラシ」「DM」は時代のニーズから外れつつあります。つまり活用方法がどんどん減っています。
山盛りのチラシの在庫・・・心当たりはありませんか?
皆さん活用方法を探しているのです。

 

多様化する広告媒体

こんなデータもあります。

少し前のデータですが広告媒体の推移です。
15年前まではテレビが圧倒的。

10年前くらいに乱世があり、

今はネット広告が圧倒的です。すごい勢いで伸びてマスコミ四媒体広告のうち新聞、雑誌、ラジオは駆逐し、地上波テレビにせまる勢いです。あまりにもプレイヤーが多すぎて有象無象感はありますが。

赤の矢印に注目していただきたいのですが、いろんなスペースを活用した企業別取引の広告媒体というのが伸びています。これは一言で言うと「告知の多様化」を示しています。

つまり民泊と同じで、告知も専門業者が一手に担う時代から、あらゆる人が独自の手法で適切な方法で行い選択する時代に突入しているということ。

いわば告知1.0▶︎告知2.0と言えます。

 

告知マーケットのエーヨ!はそういった時代のニーズにマッチしたプラットフォームです。

あらゆる人が、リアルなターゲット像の動向をキャッチし、

効率的かつ経済的な告知方法を、それを必要とする方に提供できる。

興味のある方はぜひエーヨ!で告知ビジネスを初めてみてください。

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